NTT東日本、「ひかり電話」において119番などに接続できない不具合
NTT東日本は、同社の光IP電話サービス「ひかり電話」において、「110番」や「119番」および「118番」などの緊急機関に発信できない、もしくは別の地域の消防機関に繋がってしまう不具合が発生したと発表した。
同社によれば、サービス提供地域内にある全ての消防機関対応が完了していないまま、サービス提供を開始したためだという。またサービス開始時に、地域にある緊急機関へ繋ぐためのコードを設定する際、人為的ミスで誤ったコードを設定していたため、緊急機関へ接続することができないという事象も発生していた。
緊急機関に接続できない状態は、すでに解消している。同社では再発防止に向けて、全ての設定情報の確認、および今後の提供エリア拡大時における確認体制の強化を実施するとともに、コード設定においてはシステムで自動設定する方法を導入するとしている。
(Security NEXT - 2005/06/10 )
ツイート
PR
関連記事
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
顧客情報含む画像をインスタ投稿 - 削除から約半年後に拡散を確認
LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
