マカフィー、5月のウイルス検知状況を発表 - トロイの木馬が引き続き増加
マカフィーは、2005年5月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。
同発表によれば、脆弱点を狙うトロイの木馬が引き続き増加中で、検知企業数トップ10と検知マシン数トップ10に占める割合が、先月の7種から8種に増えた。
企業数およびマシン数ともに1位の「Exploit-MhtRedir.gen」にはブラウザを特定サイトにリダイレクトする機能があり、ハッキングされて感染したサイトを多くのユーザーが閲覧し、感染が拡大した可能性があるという。
また、「Mytob」の亜種が多く発見されており、同日に複数種発見されることもある。この亜種は、ウイルスベンダー各社の最新のウイルス定義ファイルを通過することを確認したうえでばらまかれており、日々更新される定義ファイルでは間に合わないケースも考えられるという。
(Security NEXT - 2005/06/08 )
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