Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファイル交換ソフト利用者は約130万人 - ACCSら調査

コンピュータソフトウェア著作権協会と日本レコード協会は、2005年1月に実施した「ファイル交換ソフト利用実態調査」の結果を発表した。

同調査によれば、調査時点でファイル交換ソフトを「現在利用」している人は、インターネット利用者の2.7%、「過去に利用」の経験がある人は6.3%となった。これを利用者数に換算すると、「現在利用」は約127万4000人、「過去利用」は約297万3000人となる。

利用したことのあるファイル交換ソフトは「WinMX」が69.8%で最も多く、次いで「Winny」の49.8%となっている。また、現在利用者が過去1年間にダウンロードしたファイル総数は平均236ファイルで、コンテンツ種類別内訳は「音楽関連」95.2、「映像関連」90.5、「写真関連」40.6となっている。そのうち音楽ファイルの90%、映像ファイルの86%が、著作権利者の許諾がないと推定されるとしている。

(Security NEXT - 2005/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ