Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

佐賀銀行、誤送付により個人情報を流出

佐賀銀行は、誤送により個人情報が流出する事故が発生したと発表した。

同行によれば、3月31日に同行和多田支店が「キャッシュカード発行依頼書」4件を同行の担当部署ではなく、外部企業へ送付してしまったという。書類には、住所、氏名、電話番号、暗証番号、口座番号など個人情報が含まれていた。

通常、他の書類との混入防止のために設定している専用袋を用いているが、封筒に誤送付先企業となっている「宛名入り封筒」を利用してしまったために事故へ発展したという。

送付先企業より、連絡があり発覚し、書類をすべて回収した。二次被害はないとしている。また、該当顧客へ直接事故の経緯などを事情を説明した。

(Security NEXT - 2005/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「制御システムセキュリティカンファレンス2027」、2月に開催
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
先週注目された記事(2026年8月9日〜2026年8月15日)
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加