Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

佐賀銀行、誤送付により個人情報を流出

佐賀銀行は、誤送により個人情報が流出する事故が発生したと発表した。

同行によれば、3月31日に同行和多田支店が「キャッシュカード発行依頼書」4件を同行の担当部署ではなく、外部企業へ送付してしまったという。書類には、住所、氏名、電話番号、暗証番号、口座番号など個人情報が含まれていた。

通常、他の書類との混入防止のために設定している専用袋を用いているが、封筒に誤送付先企業となっている「宛名入り封筒」を利用してしまったために事故へ発展したという。

送付先企業より、連絡があり発覚し、書類をすべて回収した。二次被害はないとしている。また、該当顧客へ直接事故の経緯などを事情を説明した。

(Security NEXT - 2005/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

従業員アカウントが侵害、なりすましメールが送信 - ホテル運営会社
一部@cosme会員情報がネット上で閲覧可能に - ファイル転送時にミス
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向