Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

重度心身障害者の助成金請求書類を紛失、支給に影響なし - さいたま市

さいたま市は、重度心身障害者自動車燃料費助成金請求書類の一部が所在不明になっていることを明らかにした。

同市によれば、4月12日に助成金支払いに向けて請求書類を確認したところ、対象者から受け付けた3月分の請求書類240件のうち99件が見当たらないことが判明したもの。請求書類は鍵付きの書庫で保管していたという。

対象となる請求書類には、申請者の氏名、住所、対象者の氏名が記載された重度心身障害者自動車燃料費助成金請求書と、対象者または同居家族の運転免許証のコピーが含まれる。

同市では誤廃棄の可能性が高いと説明。対象者には電話または自宅訪問により経緯の説明と謝罪を行う。請求の受付処理は紛失前に終えており、助成金の支給に影響はないとしている。

(Security NEXT - 2024/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も