Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング詐欺の踏み台にされないためには - JPCERT/CC

JPCERT コーディネーションセンターは、サーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台サーバにされたとの報告が多数寄せられているとして、注意を喚起している。

同センターによれば、特にOSとしてLinuxが使われ、且つOpenSSHやtelnetdを使ってリモートアクセスを許可している常時接続のサーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台にされるケースが多いという。

同センターでは予防方法として、不要なサービスを停止する、サービスを提供する範囲を制限する、ユーザーアカウントの管理を強化するなどを挙げている。また、対策を検討する際に参考となるサイトのURLを紹介している。

さらに、管理対象のホストにフィッシングの踏み台サーバにされた疑いがある場合、または実際に踏み台にされた場合には、公開されているURL文書を参照して速やかに対処するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市
行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
パーソナルデータを利活用する「情報銀行」の実証実験 - DNP