Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング詐欺の踏み台にされないためには - JPCERT/CC

JPCERT コーディネーションセンターは、サーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台サーバにされたとの報告が多数寄せられているとして、注意を喚起している。

同センターによれば、特にOSとしてLinuxが使われ、且つOpenSSHやtelnetdを使ってリモートアクセスを許可している常時接続のサーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台にされるケースが多いという。

同センターでは予防方法として、不要なサービスを停止する、サービスを提供する範囲を制限する、ユーザーアカウントの管理を強化するなどを挙げている。また、対策を検討する際に参考となるサイトのURLを紹介している。

さらに、管理対象のホストにフィッシングの踏み台サーバにされた疑いがある場合、または実際に踏み台にされた場合には、公開されているURL文書を参照して速やかに対処するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IoTセキュリティにおけるブロックチェーン活用で解説資料 - CSAジャパン
制御システムリスク分析ガイドが改訂 - 工数削減や解説拡充を実施
SEO支援サービスに不正アクセス - アカウント情報流出の可能性
2018年2Q、TCP 80番ポート宛てのパケットが増加 - 「Mirai」影響で
Avastに新版、フィッシング対策や機密データ保護を強化
「FFIEC CAT」用いた金融機関向けセキュリティ監査サービス
即売CDの予約票控えを紛失、配送できない状態に - ローソン子会社
2018年度上半期の個人情報事故報告は596件 - 特定個人情報は157件
2018年2Qのフィッシング攻撃は約1割増 - 国内ホストは低水準
Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か