「不審メールにご用心」 - トレンドマイクロが1月度ウイルス感染被害レポートを公表
トレンドマイクロは、日本国内における、2005年1月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
同レポートによれば、1月のウイルス感染被害の総報告数は、3610件と先月の3815件からわずかに減少した。ランキングの1位から5位までを、悪質なウェブサイトで配布される不正プログラムが占めている。これらは、スパムメールに記載されたURLをうっかりクリックして感染被害につながるケースが多いとして、不審なメールには注意が必要だとしている。
今回新しく10位にランクインした不正プログラム「TROJ_MSLAGENT.A」は、実行されると特定のウェブサイトに接続し、ほかの不正プログラムのコンポーネントをダウンロードする。また、ユーザーのインターネット使用傾向を監視し、収集した情報をリモートユーザーに送信するという。
(Security NEXT - 2005/02/09 )
ツイート
PR
関連記事
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
先週注目された記事(2026年7月12日〜2026年7月18日)
Chromeにアップデート - 「クリティカル」など脆弱性7件を解消
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
