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デジタル証明書の有効性をリアルタイムでチェック「RSA Validation Solution」

RSAセキュリティは、デジタル証明書の有効性をチェックする検証局構築ソリューション「RSA Validation Solution」を12月20日より販売する。

検証局は、PKIにおけるデジタル証明書の有効性を検証するためのシステム。同製品では、RFC2560で定められたプロトコル「OCSP」を利用し、リアルタイムでデジタル証明書の有効性を検証できる。

また、複数の認証局が発行するCRLおよびデルタCRLを集約可能、OCSPのプロキシ機能と転送機能を備えており、ほかの検証局やOCSP機能を有している認証局に証明書の検証を要求できる。

通常、証明書の検証には各アプリケーションから証明書失効リストが利用するが、複数の認証局からリストを検索する場合など、アプリケーション側の処理負荷が発生する。また認証局のCRLはリアルタイムではないため、失効直後の証明書を誤って有効とみなすリスクがあり、同社では、これら問題を検証局を利用することにより回避できるとしている。

(Security NEXT - 2004/12/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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