Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本エフ・セキュア、スパム対策機能を強化したゲートウェイをリリース

日本エフ・セキュアは、スパム対策機能を強化し、最新ウイルス検査エンジンを搭載した「F-SecureアンチウィルスLinuxゲートウェイ」Ver2.10を発表した。

同製品は、企業LANを外部より侵入するウイルスから守るための、包括的アンチウイルスソリューション。今回発表された新バージョンでは、スパム対策機能が強化されている。

ユーザーごとに設定されたホワイトリストおよびブラックリストによる検出や、任意のヘッダ、本文中の文字列などによる優先度付き条件設定が可能。また、本文中のURLのドメインがスパム送信者か検査できるほか、SMTPおよびPOPの両方で検査できる。

最新ウイルス検査エンジンによる高速ウイルススキャンや、仮想IPアドレスによる負荷分散、冗長構成をサポートする有償のオプションサービスも提供される。価格は、25ユーザーで11万7000円から。

(Security NEXT - 2004/12/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大