個人情報漏洩事件
ソフトバンクBBは、同社が提供するブロードバンドサービス「Yahoo! BB」の顧客情報とされるデータがマスコミ関係者へ送付されている事件で、あらたにNHKへ顧客情報らしき個人情報9213件が寄せられたと発表した。
インターネット上に個人情報を保存されていると匿名の人物からNHKへ情報が寄せられたという。アクセスするためにはIDとパスワードが必要だったという。同社では、サイト管理者へ協力を求め、インターネット上からファイルを削除したという。
保存されていたデータは、氏名、住所、電話番号、携帯電話番号が記録されており、日経BP社、新潮社、光文社へ送付された情報と同様の特徴を持っており、一部重複する部分もあった。同社では、8万6000件のデータの一部ではないか、としながらも「Yahoo! JAPAN ID」といった同社固有の情報がないため、同社データと断定していない。
同社では、業務妨害による刑事告訴、および不法行為、信用毀損といった損害賠償請求を準備しているという。
ソフトバンクBB、最大8万6000件の個人情報が漏洩か - 恐喝事件と別ルートか
http://www.security-next.com/001144.html
恐喝事件と別経路で流出か? - ヤフーBB顧客情報
http://www.security-next.com/001080.html
リリース
http://www.softbankbb.co.jp/press/2004/p1216.html
ソフトバンクBB
http://www.softbankbb.co.jp/
(Security NEXT - 2004/12/16更新)