Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテック、「W32.Netsky.AD@mm」への注意を喚起

シマンテックは、ワーム「W32.Netsky.AD@mm」への注意を呼びかけている。

同ワームは、感染先PC内の全メールアドレスに対し、独自のSMTPエンジンを使用して自分自身を送信するもので、送信されるメールの件名、本文、添付ファイル名は不定だという。P2P共有アプリケーションや、インスタントメッセージングプログラムの共有ファイルフォルダにコピーすることによって感染する。

感染予防策として、不必要なサービスを無効化する、常に最新のパッチを適用する、複雑なパスワードを設定する、などを実行するよう求めている。同社では感染力を「高」、被害状況を「低」としている。

(Security NEXT - 2004/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
ファイルサーバでランサム被害を確認 - 宝飾用ダイヤモンド関連会社
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正