Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

金融庁の個人情報保護ガイドライン - センシティブ情報は原則取得禁止

金融庁は29日、同庁管轄分野の個人情報保護ガイドライン案を公表した。金融分野の特性から、なかば強制的に個人情報が取得、利用される恐れがあるため、センシティブ情報の取得を原則禁止するなど厳格な取り組みを求める内容となった。

信用情報機関への情報提供についても、グループ企業など広範に渡って利用されるおそれがあるため、本人の同意が必要とした。漏洩時の対応については、監督官庁、本人への通知を徹底させる。

さらに個人情報保護法の対象していない5000名以下の個人データ保有事業者に関しても、法令を遵守するよう明記されているほか、保有期限の設定、および期間終了後の消去などを求める。

(Security NEXT - 2004/09/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ