Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日能研、個人情報の流出に関する調査状況を発表

日能研は、個人情報流出事件に関する調査の途中報告と、再発防止策を発表した。

これまでの社内調査により、流出項目が生徒の氏名、生年月日、性別、学年および保護者の氏名、郵便番号、住所、電話番号であることが判明した。

同社は、事件に関与していたグループ社員を特定し、すでに懲戒解雇処分を行っている。しかし流出経路についてはまだ特定されておらず、今後も調査を進めていくという。

同社ではすでに実施されている再発防止策として、コンピュータールームへの入室制限や、検索できる個人情報の制限、およびパスワードの変更などを挙げている。また、あらたな事実が判明しだい、速やかに公表する予定。

(Security NEXT - 2004/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市
行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
パーソナルデータを利活用する「情報銀行」の実証実験 - DNP
制御システムのセキュリティや脅威がテーマのカンファレンス - 2月に都内で
「SECCON Beginners 2018」の支援団体を募集 - SECCON
IDなしに認証できる「IDレス指紋認証プラグイン」を提供 - DDS
FIDO、国内WG参加組織が1年で2倍超に - 日本語での情報発信に注力