Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DJI、ドローン操縦アプリにインターネット接続を停止するモード

DJIは、セキュリティ対策の強化を目的として、ドーロン操縦アプリ「DJI PILOT」にインターネットへの接続なしにドローンの飛行が可能となる「ローカルデータモード」を追加する。

ドローンとのデータ送受信にインターネットを介さない同モードを追加したもの。アプリの次回アップデートから、同社のドローン専用モニター「CrystalSky」と一部のAndroidタブレットで利用可能になるとしている。

同モードの追加は、重要なインフラ点検や政府機関のプロジェクトなど、機密性の高い業務でドローンを使用する上で、空撮した写真や動画、フライトログなどのデータを保護するための措置だという。

同モードの使用中は、機体に高度や距離、 速度といった飛行ログデータを保存する。

(Security NEXT - 2017/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ドローンセキュリティガイド第2版」を公開 - セキュアドローン協議会
外部クラウド利用したカードローン申込窓口に設定不備 - 三井住友信託銀
AOSデータ、ドローンのフォレンジックサービスを開始
フィッシング被害者などで不正取引が発生 - レイクALSA
従業員が顧客情報を悪用、カードローンに申込 - DeNA
「アプラス」装うフィッシング攻撃に注意 - 「新生銀行カード」名乗るケースも
CODE BLUE、全講演者が決定 - 特別講演にAudrey Tang氏
ドローンを妨害電波で不時着させるソリューション - カスペ
サイバートラストら、ドローンの脆弱性洗い出しサービス
PCとドローン間を電子証明書で認証 - セキュアドローン協議会