Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイト改ざんチェックサービスに「WordPress」の脆弱性診断機能

セキュアブレインは、ウェブサイトの改ざん対策ソリューション「GRED Web改ざんチェック Cloud」に、「WordPress」に関する脆弱性を診断する機能を追加した。

同ソリューションは、ウェブサイトにおける改ざんチェックサービス。不正なスクリプトやクロスドメインスクリプトを検知すると、管理者へアラートメールで通知するほか、改ざんを検知したURLや改ざんのカテゴリなどをレポートとして表示する。

今回、オープンソースのCMSである「WordPress」の脆弱性診断機能を追加したもの。管理コンソールから診断を実行すると、「WordPress」のテンプレートやテーマ、プラグインに脆弱性がないかチェックする。脆弱性があった場合は、バージョンや脆弱性の内容を表示するとともに、アップデート情報を提供しているサイトや参照情報を提示する。

今後は、他ウェブアプリケーションの診断機能も追加していく予定だという。

(Security NEXT - 2017/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も