Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイト改ざんチェックサービスに「WordPress」の脆弱性診断機能

セキュアブレインは、ウェブサイトの改ざん対策ソリューション「GRED Web改ざんチェック Cloud」に、「WordPress」に関する脆弱性を診断する機能を追加した。

同ソリューションは、ウェブサイトにおける改ざんチェックサービス。不正なスクリプトやクロスドメインスクリプトを検知すると、管理者へアラートメールで通知するほか、改ざんを検知したURLや改ざんのカテゴリなどをレポートとして表示する。

今回、オープンソースのCMSである「WordPress」の脆弱性診断機能を追加したもの。管理コンソールから診断を実行すると、「WordPress」のテンプレートやテーマ、プラグインに脆弱性がないかチェックする。脆弱性があった場合は、バージョンや脆弱性の内容を表示するとともに、アップデート情報を提供しているサイトや参照情報を提示する。

今後は、他ウェブアプリケーションの診断機能も追加していく予定だという。

(Security NEXT - 2017/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認