「過剰反応に具体策を」 日本新聞協会が個人情報保護に意見
日本新聞協会は、内閣府が1月18日に公表した「個人情報保護に関する基本方針」の改正案に対して意見を提出した。
同協会では、個人情報保護法が原因で発生しているいわゆる「過剰反応」による混乱や、同法を理由とした官公庁や公的機関による情報隠しといった問題を従来より指摘しているが、依然問題は収まっていないとし、今回の改正案についても対策が不十分として意見を提出したもの。
今回の改正案では、過剰問題について広報、啓発活動といった内容が盛り込まれたが、具体的な措置が示されていないとし、報道機関に対する情報提供を適用外にするなど具体的に説明するよう求めた。
(Security NEXT - 2008/02/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
