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DNP、複数端末間でP2P VPNを実現するソリューション

大日本印刷(DNP)は、複数の通信機器間におけるVPNを低価格で構築できる「DNP Multi-Peer VPN」を開発した。

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利用イメージ(図:DNP)

同製品は、中継サーバを経由せずに端末間で接続できるVPN環境を構築できるソリューション。ソフトウェア開発キット(SDK)と、クラウドまたはオンプレミスで利用できるVPNマネジメントサーバで構成される。

アプリやモバイル機器に組み込み、端末をVPNマネジメントサーバに事前登録することで複数の機器を自動的に認証。VPNによる通信が可能となる。

IDあたりの月額料金は、10のIDで利用する場合は432円。1万の場合は54円。運用には別途サーバが必要。同社では、2018年度の1年間で7億円の売上げを目指すとしている。

(Security NEXT - 2015/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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