Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

貸付金利用者の口座情報含むUSBメモリを紛失 - 柏市

千葉県柏市は、水洗便所改造資金の貸付金利用者20人の口座振替情報を保存したUSBメモリが、庁舎内で所在不明になったことを明らかにした。

紛失したのは業務用USBメモリ。7月6日16時50分に、貸付金業務を委託している業者とデータの授受を行うため、USBメモリを使おうとした際になくなっていることに気が付いた。職員が6月16日に庁舎内の金庫で保管したが、以降の所在がわからないという。

紛失したUSBメモリには、貸付金利用者20人のカタカナ表記の氏名、金融機関コード、支店コード、口座種別番号、口座番号、口座振替済通知データなどが保存されていた。USBメモリへアクセスするにはパスワードが必要としている。

同市では、対象となる貸付金利用者に説明と謝罪の書面を送付した。

(Security NEXT - 2015/07/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

児童情報含むUSBメモリを紛失、匿名で届く - 大阪市
約10年前の紛失個人情報、11回にわたり匿名で届く - 北海道
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
入試関連の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 立教大
マイナンバーなど個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 前橋市まちづくり公社
患者情報含む私物USBメモリを紛失 - 広島大病院
健康状態など緊急患者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 江戸川病院
USBメモリ接続だけで情報収集するフォレンジックツール
血液検査結果を保存したUSBメモリが所在不明 - 北野病院
コロナ禍ではじめて迎える冬期長期休暇 - あらためてセキュ対策の確認を