OpenSSL、「FREAK」の脆弱性について重要度を引き上げ
OpenSSL Projectは、複数の脆弱性を修正するアップデートの公開にあわせ、「FREAK」の脆弱性について重要度を引き上げた。
今回深刻度を変更したのは、「FREAK」として注目を浴びた脆弱性「CVE-2015-0204」。SSL接続において脆弱な暗号にダウングレードする脆弱性で、同プロジェクトでは1月8日に修正している。
同プロジェクトでは、公開当初、脆弱性が中間者攻撃(MITM)のみ影響を受けるもので、脆弱な暗号をサポートしている環境が限定的であると判断。重要度を「低」としていたが、一般的な問題であることが判明したとして、今回「高」に引き上げた。
(Security NEXT - 2015/03/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
