「VALUE DOMAIN」のDNSにDoS攻撃 - 通常の50倍のパケット
ドメイン登録代行サービス「バリュードメイン」のネームサーバがDoS攻撃を受け、一時的に名前解決ができなくなる障害が発生した。
同サービスを運営するGMOデジロックによれば、12月22日14時12分ごろ、一部ネームサーバに対し、大量の攻撃パケットが送られ、名前解決の応答ができない障害が発生したという。
別ネットワークの待機サーバに切り替えたものの、待機サーバでも同様の攻撃により障害が発生。さらに別ネットワークの待機サーバに切り替えることで対応した。その後15時20分にすべてのサーバの復旧を確認している。
障害発生中は、対象ネームサーバによる名前解決ができなかったほか、同サービスのユーザーコントロールパネルにアクセスできない、サーバにアクセスできないなどの影響が出た。対象サーバを利用していないドメインに関しては、影響を受けない。
攻撃はこれまでも発生しており、今回がはじめてではないが、今回は通常の50倍による攻撃パケットであったため、障害に至ったと同社では説明。同社では想定を見直し、サーバの増強など再発防止に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2014/12/24 )
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