Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」の「VCL」に脆弱性 - 作成アプリにも影響

「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」に含まれる「Visual Component Library(VCL)にバッファオーバーフローの脆弱性が含まれているとしてセキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同ライブラリの「BMPファイル」処理にバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2014-0993」が存在するもので、作成されたアプリも影響を受ける可能性があるという。

セキュリティ機関では、アップデートを実施した上で、作成したアプリケーションについても再構築を行うよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中