Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キッズステーション公式サイトで不具合 - 会員登録画面に別人のメールアドレス

CS放送局のキッズステーションは、同社ウェブサイトで提供している会員サービス「キッズくらぶ」の登録画面に、利用者とは関係ない別人のメールアドレスが表示される不具合が発生していたことを明らかにした。

会員へ新規登録する登録画面上に、仮登録を行った他利用者のメールアドレスが表示される不具合が発生したもの。10月1日12時から22日14時にかけて同サービスに仮登録した最大2753人が影響を受ける可能性がある。

10月22日に利用者から不具合の指摘があり問題が判明、同日14時にサービスを停止した。原因は、サイトリニューアルにともなう会員登録機能のプログラムミスで、特定の条件下でIDを重複して発行する状態に陥った。

同社では、プライバシーマークの審査機関である放送セキュリティセンターへ事態を報告。対象となる利用者へ謝罪を行うとしている。また会員サービスについては、再発防止策を講じたうえで再開する予定。

(Security NEXT - 2012/10/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
従業員が帰宅中に個人情報含むPCを紛失 - 東京ガスグループ会社
講演会の申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 早島町
偽警官にだまされ、名刺情報をメール送信 - 安藤ハザマ
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
BIツールから個人情報流出の可能性 - 2.5次元アイドル事務所
システムに不正アクセス、顧客情報が流出 - 01銀行
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
再委託先でメール誤送信、講座受講予定者のメアド流出 - 新潟県
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者