Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、特定電子メール法違反業者に措置命令

総務省は、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に違反して広告メールを送信していた大阪市の出会い系サイト運営会社、コスモメディアサービスに対し、同法を遵守するよう9月22日付けで措置命令を行った。

総務省の同発表によれば、同社は出会い系サイトをインターネット上に開設し、2005年4月から6月までの間、宣伝目的で同法の定める表示義務に違反したメールを携帯電話などへ送信していたという。

特定電子メール法は、予め送信に同意をしていない個人に対する広告や宣伝のメールを制限したもので、送付の際にメールの件名欄に「未承諾広告※」と表示することや、メール本文中における送信者の名前およびメールアドレスを表示するよう義務付けている。

(Security NEXT - 2005/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メルアカに不正ログイン、フィッシングの踏み台に - じほう
個人情報含む書類を異なる金融機関へ誤送付 - 愛知のケーブルTV局
ブラウザ「MS Edge」にセキュリティ更新 - 脆弱性3件を修正
就職相談会の応募フォームに設定ミス、個人情報を閲覧可能に - 練馬区
システムから個人情報流出の可能性 - JAあきた北ライフサービス
医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性
「PTXシリーズ」搭載の「Junos OS Evolved」に深刻な脆弱性
先週注目された記事(2026年2月22日〜2026年2月28日)
廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院