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個人情報含む書類を誤配布、様式変更で印字に気づかず - 郡山市

福島県郡山市は、公立保育所と民間保育施設において、個人情報が含まれる書類の誤配布が発生したことを明らかにした。

同市によれば、誤配布が発生したのは、保育施設などを利用している児童の保護者が、保育の必要性について市へ届ける「現況届」。児童と保護者の氏名と住所が印字されているが、各施設内で本来の配布先とは異なる保護者へ配布された。

2026年6月19日、民間保育施設から市に対して誤配布の報告があり、市内の保育施設に確認したところ、公立保育所と別の民間保育施設でも同様の問題が発生していた。

公立保育所1施設では8件、民間保育施設2施設では、あわせて44件の誤配布が確認されている。

今回より様式の変更にともない個人情報の印字内容と位置が変更となり、従来の印字部分が空欄となったため、個別配布すべき書類だと気づかず、無作為に配布してしまったという。

誤配布した現況届は回収。同市では個別配布の資料であることを周知徹底し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2026/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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