DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
復元や保守機能にも、データベース名を接続文字列として解釈することで、接続先を不正に変更できる「CVE-2026-86862」が確認された。接続用パスワードが取得されるおそれがある。
さらにファイル保存処理では、保存先の検証から書き込みまでの間にシンボリックリンクを差し替えることで、許可領域外へファイルを書き込めるおそれがある脆弱性『CVE-2026-86861』が判明。許可領域外へ書き込まれるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは、「CVE-2026-86863」が「9.3」で重要度は「クリティカル(Critical)」とされる。
「CVE-2026-86864」についてはCVSS基本値が「8.7」、「CVE-2026-86862」は「7.1」と評価されており、いずれも重要度は「高(High)」。
「CVE-2026-86861」については「6.0」とし、「中(Medium)」とした。
(Security NEXT - 2026/09/18 )
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