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フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向

同協議会の調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールのうち、送信元として正規ドメインを偽装したいわゆる「なりすましメール」は約26.5%。前月の約7.8%から18.7ポイント増加した。

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調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールにおける「なりすましメール」の割合(グラフ:フィ対協の発表をもとに独自に作成)

なりすましメールの内訳を見ると、約13.7%は送信ドメイン認証技術「DMARC」によって受信拒否や隔離できた。一方、約6.7%は「DMARC」のポリシーが「none」と設定されており、約6.1%は「DMARC」に対応していないため、受信拒否や隔離の対象とならなかった。

調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールの約73.5%は独自ドメイン名を使用しており、このうち約94.7%はドメインに「DMARC」を設定し、認証に成功していた。

逆引き設定されていないIPアドレスからの送信は約39.4%で、前月から6.6ポイント上昇している。

(Security NEXT - 2026/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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