社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
建設事業や人材サービス事業を展開するハンズホールディングスは、社内システムがマルウェアに感染した問題で、ランサムウェアによる被害であることを明らかにした。従業員の個人情報が流出した可能性がある。
同社では、2026年6月19日に社内システムが不正アクセスを受けてマルウェアに感染した疑いがあることが判明。同月22日に事態を公表するとともに外部協力のもと調査を行っていた。
同社は、外部から社内システムが侵害され、ランサムウェアによる被害が発生したと説明。個人情報が流出したおそれもあるとしている。
対象となるのは、退職者を含む従業員や扶養者で、氏名、住所、電話番号、マイナンバー、生年月日、入社年月日、メールアドレス、従業員番号、そのほか人事や労務管理に関する情報が含まれる。不正利用や二次被害などは確認されていない。
同社では引き続き調査を行うとともに、セキュリティ体制の強化などを進めていく。
(Security NEXT - 2026/08/28 )
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