ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
工場や物流現場の自動化設備やロボットシステムの開発を手がける新エフエイコムは、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けた問題で、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社では、2026年4月10日未明、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃によるシステム障害が発生。同月14日に事態を公表するとともに調査を進めていた。
外部協力のもとフォレンジック調査を実施。同社ネットワークに対して第三者が攻撃し、アカウント情報を窃取したうえで、同社ネットワークへ不正に侵入したことから発生したことが判明した。
あわせて第三者が閲覧または取得した可能性があるファイルを特定。取引先従業員の氏名や勤務先名、所属部署名などの個人情報と、取引関連情報が含まれるという。
同社では、対象となる関係者や取引先に対し、順次連絡して説明を行っている。
(Security NEXT - 2026/07/30 )
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