児童扶養手当受給資格者の個人情報を自治体宛に誤送信 - 石川県
石川県は、児童扶養手当受給資格者の個人情報が含まれるファイルを、各町の担当者へメール送信する際、無関係の個人情報を含めた状態で送信したことを公表した。
同県によれば、2026年7月21日、県内8町の担当課に児童扶養手当受給資格者の個人情報含むファイルをメールで送信する際、各町ごとのデータを送信すべきところ、関係ない別自治体の情報を含む全8町分のファイルを送信するミスがあった。
ファイルには、8町に在住の児童扶養手当受給資格者824人分の氏名、住所、離婚日、別居日、元配偶者の氏名と住所などが含まれる。
同日、受信した自治体の担当者から連絡があり問題が判明。各自治体の担当者にメールや添付ファイルの削除を依頼した。削除する時点で1町は開封済みだったが、のこる7町では閲覧前だったとしている。
今回の問題を受け、同県では対象となる資格者に対し、書面を通じて経緯を報告するとともに謝罪を行った。
(Security NEXT - 2026/08/07 )
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