Veeamのサービスプロバイダ向け管理ツールに複数の脆弱性
バックアップソリューションなどを展開するVeeam Softwareがサービスプロバイダ向けに提供している管理ツール「Veeam Service Provider Console」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同社は現地時間2026年8月4日にセキュリティアドバイザリを公開。脆弱性4件について明らかにした。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は「CVE-2026-58073」「CVE-2026-58072」の2件。いずれもバグバウンティプログラムを通じて報告を受けたという。
「CVE-2026-58073」は、認証されていない攻撃者が管理対象エージェントになりすまし、同エージェントの認証情報を取得できる脆弱性。共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」におけるベーススコアは「9.5」。
一方「CVE-2026-58072」は、管理サーバ上へ任意のファイルを書き込み、リモートからコードを実行できる脆弱性。CVSS基本値は「9.0」と評価されている。
(Security NEXT - 2026/08/06 )
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