「Terraform MCP Server」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「CVE-2026-16498」が最高値となる「10.0」、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
「CVE-2026-16496」についてはCVSS基本値が「8.9」、「CVE-2026-14869」が「8.6」と続き、いずれも重要度は次に高い「高(High)」と評価されている。
同社は、脆弱性を修正した「同1.1.0」を提供しており、アップデートを検討するよう呼びかけている。すぐに更新できない場合は、アクセスを信頼できる利用者に限定し、MCPセッションIDを機密情報として扱うよう求めた。
(Security NEXT - 2026/08/05 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を

