「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
同社は、脆弱性を修正した「同6.4.2.4」「同6.1.3.4」「同5.2.3.14」以降へ更新するよう呼びかけている。
同アドバイザリでは、今回の問題に関して侵害の有無を確認するための明確な指標はないと説明。ウェブアクセスログを確認し、予期せぬアクティビティがないか調査する必要があるとし、具体的な調査項目などを挙げた。
あわせて攻撃に悪用された3件のIPアドレスの情報を公開。これらIPアドレスからの通信を遮断するとともに、ログなどを確認するなど調査することを推奨している。
侵害が疑われる場合、インシデント対応ガイドラインに従って修復作業を行う必要があるが、事前にログやファイルシステムにおけるタイムスタンプの保全を行うよう求めている。また「VCO」が侵害された場合、「VeloCloud Edgeデバイス」に対してもアクセスされた可能性があり、認証情報のローテーション、管理対象デバイスの状態検証なども必要になるとしている。
(Security NEXT - 2026/07/28 )
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