「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
Adobeは、「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性が明らかになったとして、セキュリティアップデートをリリースした。できるだけ早く更新するよう求めている。
現地時間2026年9月8日、各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてアップデートを公開したもの。CVEベースで9件の脆弱性に対処している。
動的に評価されるコードにおけるEvalインジェクションの脆弱性「CVE-2026-48273」をはじめ、SQLインジェクションの「CVE-2026-75746」を修正した。
くわえてEvalインジェクションの脆弱性「CVE-2026-76190」、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2026-75993」、入力検証の不備「CVE-2026-75999」、アクセス制御の不備「CVE-2026-75998」の6件については重要度が「クリティカル(Critical)」とされる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、「CVE-2026-48273」が「9.9」で最も高く、「CVE-2026-75746」が「9.1」で続く。のこる4件についても「8.6」から「7.5」と評価されている。さらに「重要(Important)」とされる3件に対応した。
(Security NEXT - 2026/09/09 )
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