Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアを見ると「CVE-2026-44946」が「9.5」で今回判明した脆弱性のなかではもっとも高く、重要度は「クリティカル(Critical)」とされる。

「CVE-2026-44949」は「7.0」で「高(High)」。「CVE-2026-44947」については「6.9」、「CVE-2026-44948」は「5.3」で、いずれも「中(Medium)」とレーティングされている。

また今回のアップデートでは仕様の見直しやバグの修正なども実施した。

(Security NEXT - 2026/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施