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「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開

Cisco Systemsは現地時間2026年8月19日、セキュリティアドバイザリを公開し、ネットワーク運用基盤「Cisco Crosswork」の3製品に深刻な脆弱性が判明したとして、アップデートをリリースした。

同社内のセキュリティレビューで、ネットワーク機器などから運用データを収集する「Crosswork Data Gateway」や、ネットワークの監視や運用管理を行う「Crosswork Network Controller」、ネットワークモデルを用いた分析や最適化などのプランニングを行う「Crosswork Planning」に関する脆弱性が確認されたことを受けて修正を実施したもの。

アドバイザリの重要度は、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。脆弱性の悪用は確認されていない。

同じ共通脆弱性タイプ「CWE」に分類される複数の脆弱性をグループにまとめ、グループごとにCVE番号を割り当てた。

具体的には、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-20030」、重要な機能において認証が欠如している「CVE-2026-20357」、外部からファイル名やパスを制御できる「CVE-2026-20358」、認証情報の保護が不十分となる「CVE-2026-20359」の4件が公表されている。

(Security NEXT - 2026/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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