NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
NVIDIAは、ネットワーク向けOS「NVIDIA Cumulus Linux」やネットワークスイッチ向けOS「NVOS」に脆弱性が確認されたとしてセキュリティアップデートを公開した。
現地時間2026年8月18日にセキュリティアドバイザリを公開し、「CVE-2026-24183」「CVE-2026-24184」「CVE-2026-24185」の脆弱性を明らかにしたもの。重要度を「高(High)」と評価しており、いずれも同社内部で発見したとしている。
「CVE-2026-24183」は、「Cumulus Linux」における権限管理の不備。低い権限を持つローカルユーザーが悪用することで権限の昇格が可能となる。「同5.15」のみ影響を受ける。
「CVE-2026-24184」も同じく「Cumulus Linux」の脆弱性だが、幅広いバージョンが影響を受ける。細工した「LLDP」フレームを認証なしに送信することでバッファオーバーフローを引き起こすことが可能。コードを実行されるおそれがある。
一方、「CVE-2026-24185」は、ネットワークスイッチ向け「NVOS」の「SSH」サーバ設定に存在する脆弱性だという。
(Security NEXT - 2026/08/21 )
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