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Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応

Mozilla Foundationは現地時間2026年8月18日、ウェブブラウザの最新版「Firefox 154」をリリースした。多数の脆弱性に対処している。

今回のアップデートでは、ローカルネットワークへのアクセスに対する保護機能を追加するなど、機能強化を行ったほか、CVEベースで58件の脆弱性に対処した。

重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、20件については重要度が2番目に高い「高(High)」とレーティングされている。

「Remote Settings Client」においてサンドボックスを回避できる脆弱性「CVE-2026-75874」をはじめ、JavaScriptやグラフィックス関連に脆弱性が判明したほか、権限昇格、サイト分離の不備、情報漏洩、メモリ破壊の脆弱性などに対処している。

さらに「中(Moderate)」とされる26件、「低(Low)」の12件についても修正を行った。

また延長サポート版である「Firefox ESR」についても「同153.1」「同140.14」「同115.39」をリリース。それぞれ52件、31件、13件の脆弱性を解消している。「Firefox 154」にて修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2026-74934
CVE-2026-74935
CVE-2026-74936
CVE-2026-74937
CVE-2026-74938
CVE-2026-74939
CVE-2026-74940
CVE-2026-74941
CVE-2026-74942
CVE-2026-74943
CVE-2026-74944
CVE-2026-74945
CVE-2026-74946
CVE-2026-74947
CVE-2026-74948
CVE-2026-74949
CVE-2026-74950
CVE-2026-74951
CVE-2026-74952
CVE-2026-74953
CVE-2026-74954
CVE-2026-74955
CVE-2026-74956
CVE-2026-74957
CVE-2026-74958
CVE-2026-74959
CVE-2026-74960
CVE-2026-74961
CVE-2026-74962
CVE-2026-74963
CVE-2026-74964
CVE-2026-74965
CVE-2026-74966
CVE-2026-74967
CVE-2026-74968
CVE-2026-74969
CVE-2026-74970
CVE-2026-74971
CVE-2026-74972
CVE-2026-74973
CVE-2026-74974
CVE-2026-74975
CVE-2026-74976
CVE-2026-74977
CVE-2026-74978
CVE-2026-74979
CVE-2026-74980
CVE-2026-74981
CVE-2026-74982
CVE-2026-74983
CVE-2026-74984
CVE-2026-74985
CVE-2026-74986
CVE-2026-74987
CVE-2026-74988
CVE-2026-74989
CVE-2026-74990
CVE-2026-75874

(Security NEXT - 2026/08/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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