メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
アカウントの侵害に至った場合、メッセージや連絡先などが流出。さらに侵害アカウントの利用者になりすましてメッセージを送信でき、連絡先に対する攻撃にも悪用されるおそれがある。
さらに標的とされたアカウントの「復旧キー」を引き出そうとする手口も発生しており、警戒が必要だ。
「復旧キー」を取得されることで、過去にやりとりしたメッセージが取得される可能性がある。
くわえて、同じ電話番号であらたなアカウントを作成し、以前の「復旧キー」が有効なままとなっている場合、「復旧キー」を用いることでふたたびアカウントを乗っ取られるリスクもあるという。
リスクを低減するには、設定画面からあたらしいバックアップ回復キーを生成する必要があると指摘。ただし、過去のアカウントについては、バックアップがダウンロード済みの場合もあり、その点も考慮にいれて対策を講じるよう求めている。
(Security NEXT - 2026/06/30 )
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