Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に

CVE番号を採番したVulnCheckでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」におけるベーススコアを「9.5」、「CVSSv3.1」のベーススコアを最高値となる「10.0」と評価。

重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

SimpleHelpは、2026年同月26日に脆弱性を修正した「同5.5.16」をリリースした。また脆弱性の詳細については近く公開する予定としている。

(Security NEXT - 2026/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性