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「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる

同問題について、JPCERTコーディネーションセンターは、脆弱性の詳細情報が現地時間2026年5月20日に公開され、脆弱性を悪用することで「GlobalProtect」の認証を回避し、VPN接続が可能であることが明らかにされたと指摘。

日本国内において、同脆弱性の影響を受けると見られる製品が広く稼働しているが、詳細な情報が公表されたことから、今後攻撃コードが公開され、脆弱性を悪用した攻撃が展開されるおそれがあると警告。

対象製品を利用している場合は、ベンダーによる最新情報をもとに対策を講じるよう呼びかけている。

また5月13日には、「CVE-2026-0265」以外にも、CVSS基本値が「9.2」とされる「CVE-2026-0263」「CVE-2026-0264」をはじめ、「PAN-OS」に関する脆弱性7件が公開されており、あわせて注意したい。

(Security NEXT - 2026/05/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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