Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
Siber Systemsが提供するパスワード管理アプリ「パスワード管理 ロボフォーム」のAndroid版に脆弱性が明らかとなった。
Android内部でアプリ同士で連携する「intent」処理に脆弱性「CVE-2026-47782」が確認されたもの。
同機能経由でログインページなどのURLを受け取り、アプリ内蔵ブラウザで開く際、十分に検証を行っておらず、利用者へ確認を取ることなくファイルがダウンロードされるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「4.6」、「CVSSv3.0」では「3.3」と評価されている。iOS版は影響を受けない。
Johan Francsics氏がJPCERTコーディネーションセンターに報告。開発者との調整が行われた。最新版において脆弱性は修正されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2026/05/22 )
ツイート
PR
関連記事
米CISA、「FortiSandbox」「SharePoint」の脆弱性悪用を警告
「SAP」が月例更新、16件の新規アドバイザリ - 3件が「クリティカル」
「nginx」に複数脆弱性、「クリティカル」も - 修正版を公開
「Oracle EBS」やビル設備向けプロトコルの脆弱性を悪用する攻撃
「Veeam Updater」に権限昇格の脆弱性 - root権限取得のおそれ
Windows版「Zoom」に深刻な脆弱性 - 最新版で修正済み
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
