海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
自動車やバイク向けマフラーの製造を手がけるサクラ工業は、海外拠点においてメールアカウントが不正アクセスを受けたことを明らかにした。個人情報が流出したおそれがある。
同社によれば、海外拠点における同社従業員のメールアカウントが、第三者により不正アクセスを受けたもの。
2025年9月25日に多数の従業員へ不審なメールが着信。調査を行ったところ、翌26日に同社従業員のメールアカウントに海外から第三者が不正にログインしていたことがわかった。
不正アクセスを受けたことにより、同社従業員のメールアドレスのほか、取引先の氏名、メールアドレスなどが流出した可能性がある。インターネット上での情報公開や二次被害の報告などは確認されていない。
被害を受けた従業員はフィッシングメールのリンクをクリックしていた。同社では同従業員が使用していたパソコンの利用を停止。不正アクセスされたメールアカウントを削除している。
(Security NEXT - 2026/03/24 )
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