「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
悪用には一定の権限が必要となるが、APIにOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2026-3517」「CVE-2026-3518」「CVE-2026-3519」や、カスタムWAFルールファイルのアップロード処理おいて任意のコマンドを実行できる「CVE-2026-4048」なども判明している。
これら4件について、Progress SoftwareではCVSS基本値をいずれも「8.4」、重要度を2番目に高い「高(High)」としている。
同社は修正版となる「Progress MOVEit WAF v7.2.63.0」を提供しており、利用者へアップデートを呼びかけている。「MOVEit Cloud」ではすでに対策を実施済みとしている。
(Security NEXT - 2026/04/22 )
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