海外子会社がランサム被害、生産プラントは操業継続 - 住友金属鉱山
鉱山開発や非鉄金属の製造、販売を展開する住友金属鉱山は、フィリピンの子会社がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
同社によれば、フィリピンのニッケル製錬子会社であるCoral Bay Nickelのサーバ2台が暗号化されていることを2026年4月2日に検知したという。
原因がランサムウェアである可能性を想定し、対象となるサーバを隔離。外部協力のもと、影響の範囲について調査するとともに、復旧作業を進めている。
同子会社の生産プラントの制御系については影響を否定しており、操業を継続している。
同子会社とフィリピン所在の他グループ会社間におけるネットワーク接続を遮断した。
フィリピン以外に展開しているグループ会社の拠点については影響ないとしている。
(Security NEXT - 2026/04/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
ランサム被害、一部グループ会社の営業システムに影響 - 京王電鉄
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
ランサム被害で店舗営業やサービスに影響 - REXT HD
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
NASがランサム被害、内部に関係者連絡先 - 日本ご当地キャラクター協会
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
