JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、セキュリティ関連業務に携わる人材が身につけるべき知識やスキルを整理した「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ」の2025年度版を公開した。
「SecBoK」は、人材育成時などに活用できるようセキュリティ関連の知識項目を体系的に整理した資料。
セキュリティ関連業務において想定される役割(ロール)を示し、各役割とそれに要求される知識項目との対応を提供している。
今回公開した2025年度版では、DXが進む昨今の情勢における人材へのニーズを踏まえて内容を整理。あらたに15の役割に再編成するとともに、約1200のスキル項目を示している。
バージョン2へ移行した米国立標準技術研究所(NIST)のフレームワーク「NICE Cyber Workforce Framework(SP800-181 Rev.2)」との整合性を確保するとともに、「ITSS+セキュリティ」で定義されているセキュリティ区分の分野との連携も図った。
また職業情報提供サイト(日本版O-NET)収録職業一覧や、米国版O*NETとの連携も意識し、策定したとしている。
(Security NEXT - 2026/02/13 )
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