セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
Mozilla Foundationは、ウェブブラウザ「Firefox」のセキュリティアップデートとなる「Firefox 147.0.2」を公開した。
現地時間2026年1月27日にセキュリティアドバイザリを公開し、2件の脆弱性「CVE-2026-24869」「CVE-2026-24868」に対処したことを明らかにした。
「CVE-2026-24869」は、解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性。レイアウト処理においてスクロールやオーバーフローを扱うコンポーネントに確認された。重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とした。
一方「CVE-2026-24868」は、プライバシー保護機能の「Anti-Tracking」コンポーネントに判明した脆弱性。対策を回避されるおそれがあり、重要度を「中(Moderate)」とレーティングしている。
(Security NEXT - 2026/01/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
AIアシスタント「Nanobot」のWhatsApp連携コンポーネントに深刻な脆弱性
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
BeyondTrust製リモート管理製品の脆弱性悪用が発生 - 米CISAが注意喚起
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
