「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
「VMware vCenter Server」において2024年に公表された既知の脆弱性が悪用されていることがわかった。
問題の脆弱性は、現地時間2024年6月18日にBroadcomより公表されたヒープオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-37079」。
同じくヒープオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-37080」や権限昇格の脆弱性「CVE-2024-37081」とあわせてアドバイザリにより言及された。
「CVE-2024-37079」「CVE-2024-37080」に関しては、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.8」、重要度が「クリティカル(Critical)」と高く、回避策もないとされる。
同社は現地時間2026年1月23日にセキュリティアドバイザリを更新。「CVE-2024-37079」が実際に悪用されていることを明らかにし、あらためて注意を呼びかけた。
(Security NEXT - 2026/01/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性
「Ivanti Sentry」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、「Adobe Acrobat Reader」に20件の脆弱性 - アップデートを公開

