「M365 Copilot」にオープンリダイレクトの脆弱性 - すでに修正済み
生成AIを活用したマイクロソフトの業務アシスタントツール「Microsoft 365 Copilot」に脆弱性が明らかとなった。すでに修正済みだという。
現地時間2026年4月23日にセキュリティアドバイザリを公開し、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2026-33102」を明らかにしたもの。細工したURLなどを通じ、利用者を意図しないサイトへ遷移させ、権限の昇格が可能になるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアを「9.3」、重要度を4段階中もっとも高い「緊急(Critical)」とレーティングした。アドバイザリの公表時点で脆弱性の悪用や公表などは確認されていないとしている。
同社は、同脆弱性についてすでにサービス上で対策を講じており、透明性を確保するために公表したものであると説明。利用者側の対応は不要としている。
(Security NEXT - 2026/04/27 )
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