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Palo Alto「PAN-OS」のリモートアクセス機能にDoS脆弱性

Palo Alto Networksは、同社ファイアウォール製品に搭載されている「PAN-OS」のリモートアクセス機能に脆弱性が存在し、DoS攻撃を受けるおそれがあることを明らかにした。

サービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性「CVE-2026-0227」が明らかとなったもの。リモートより繰り返しリクエストを送信することで、認証を必要とすることなく、機器をメンテナンスモードへ移行させることが可能だという。

入力検証の不備に起因する脆弱性で、リモートアクセス機能「GlobalProtect」のゲートウェイやポータルを有効化している場合に影響があり、攻撃が成功すると機器を利用できなくなる。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「7.7」、重要度は「高(High)」と評価されている。優先度は「中(Moderate)」とした。

「PAN-OS 12.1」「同11.2」「同11.1」「同10.2」「同10.1」の各ブランチに影響があり、同社ではアップデートにて修正を実施した。「Prisma Access」においても修正を実施している。

(Security NEXT - 2026/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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