「GitLab」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
GitLabは現地時間2026年2月25日、セキュリティアップデートとなる「GitLab 18.9.1」「同18.8.5」「同18.7.5」をリリースした。
「GitLab Community Edition(CE)」「GitLab Enterprise Edition(EE)」向けにリリースしたもので、あわせて9件の脆弱性に対処した。アップデートを強く推奨している。
今回対応したなかに、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、4件については2番目に高い「高(High)」とレーティングされている。
具体的には、「Mermaidサンドボックス」におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2026-0752」に対応した。さらにサービス拒否を引き起こす脆弱性「CVE-2025-14511」「CVE-2026-1662」「CVE-2026-1388」を解消している。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「CVE-2026-0752」が「8.0」、のこる3件については「7.5」と評価されている。のこる5件については重要度を1段階低い「中(Medium)」とした。
(Security NEXT - 2026/02/26 )
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